【上京塾生注目】寮住みが寮のメリット・デメリット比較してみたんだYO【アパート・学生マンションとの比較も】

【上京塾生注目】寮住みが寮のメリット・デメリット比較してみたんだYO【アパート・学生マンションとの比較も】

今年(24年)東北の田舎町からはるばる上京、慶應義塾大学に入学し、大学の寮で生活している筆者がゆるーく寮のメリット・デメリットを比較していきます。あくまでも私が住んでいる寮の話をベースに進んでいくので、まあ、色々ある情報の一つとして参考にしていただければ幸いです。

まずは、全然読み飛ばしてもらって構わない意気込みから

実は私、Crichのまとめ記事班に入ってからこれが初めて書く記事なんですよね……。へへへ、なんだか嬉しいですね。これから記事を書いていくにあたって、以下の二つのことをうまい具合に両立したいと考えています。それは、

①情報としての有用性

②読み物としての面白さ

です。私自身周りに同じ大学に行く同級生も先輩もおらず、情報がなくて不安だった入学前にCrichのインスタやツイッター(今はXというんでしたっけね)、そしてまとめ記事にたくさん助けられました。今度は私が、大学入学後の自分の姿を想像できず困っていたり不安だったりする受験生・新入生の役に立つ情報をお届けしたいと思っています。頑張ります!!

なんか真面目ですね。真面目なのは良いことです。次に、読み物としての面白さなんですけど、イメージとしてはオモコロとかQuizKnockのWeb記事です。微妙に暇な時間にサクッと読めてニヤニヤできる記事を書きたいです。でも文章簡潔に書くのあんまり得意じゃないのでゆるくお付き合いくださいね。ねっ!

さて、そろそろ本題に入ってみましょうか。

 

学生寮のメリットはこんなかんじ☺️

・友達ができる!

食堂があってご飯が出るタイプの寮では、食事の時間を通してたくさんの友達を作ることができます

私の場合は、最初の一週間くらいは全然友達ができなくて、「あれれ、おかしいなぁ」と思っていたのですが、寮生ほぼ全員が入っているLINEグループに入りそびれていたのが原因だったらしく、数人と繋がれたらすぐ輪が広がりました。朝晩のご飯の提供時間は、食堂に行くと誰かしらがいるので「おはよ〜」とか「おつかれ〜」とか「やっほ〜」とか言って近くに座ります。余談ですが、最近の私のお気に入りは「おじゃマンボウ」です。どうでも良いですね。

うちの寮の場合、食堂とは別に各階に共有キッチン兼ダイニングがあるので、ご飯が出ない休日は友達と自炊したり、勉強したりしてます。その流れでつい長時間喋ってしまうのもあるあるですが、夜遅くなっても自分の部屋には1分かからず帰れるので安心です!

・留学生とも交流できる!

日本人の学生と留学生が混在するタイプの寮では、留学生と仲良くなることも可能です!

私が住んでいる寮も国際寮で、寮生の三分の一が留学生です。寮主催のウェルカムパーティーでは日本人学生と留学生ごちゃ混ぜのチーム対抗でクイズをしたり、お菓子を食べたりして仲良くなれました!

しかし、正直な話、コミュニケーションのとりやすさから普段は日本人は日本人同士で、留学生は留学生同士でつるみがちです。でもこれはそういう傾向があるというだけなので、英語(もしくはその他言語)で話しかける勇気さえあればいくらでも仲良くなれると思います!カタコトの単語を繋ぎ合わせただけの英語でも、伝わるとけっこう楽しいです😉

あと、寮によってはRA(レジデント・アシスタント。留学生の寮生活をサポートしたり、みんなが共同生活をしやすくするために頑張る人)がいることもあるので、英語に自信がある方は挑戦してみるのも良いと思います!

またまた余談ですが、共有スペースのキッチンで料理しているとダイニングテーブルで話している留学生の会話が聞こえてくることがあります。(盗み聞きではない、断じて。)ペラペラペラペラ〜て感じで何言ってるのかはわからないのですが、時々“boyfriend”とか“Shinjuku”とか聞こえるので話している内容は私たちとあんまり変わらないんだと思います。

・ご飯が出るところもある!

疲れて帰ってきた時にご飯を作らなくて良いのはめっちゃ楽です。しかも主食・主菜・副菜・汁物ちゃんと揃ってます。毎日自炊をすることになった場合、見えませんか?野菜を食べない未来が……。

大学から一人暮らしを始める人が多いと思いますが、家事負担はナメないほうがいいです。楽できるところはしていきましょう!

・セキュリティが強固で安心!

性別によってフロアが分かれていたり(多くの場合女性が上層階)、寮に住んでいる人以外は入れなかったりするので、セキュリティレベルはだいぶ高いと言えます。寮長常駐のところは特に安心ですね👍

・水道光熱費固定のところが多い

これは人によってメリットにもデメリットにもなり得ると思いますが、個人的には一括で管理できてだいぶ楽です。これは食べ放題とか今流行りのサブスクとかに似ていて、いくら使っても(常軌を逸しない限り)同じ値段なので、ケチケチせず毎日お風呂にお湯を張れますし、エアコンをつけるのも罪悪感がありません!もちろん、不必要なつけっぱなし・出しっぱなしはなしですよ!あくまでも地球に優しい人間でありたいです。もちろん自分にも優しくしたい。他人にも優しくありたいですね。(なんの話)

最初に「人によってはデメリットにもなる」と書いたのは、「自分はきっと人より電気や水を使わないで生きていける!」という人はもちろん、バイトやサークル(部活動)で家にいる時間が短い人には高くつくかもしれない、ということです。

それと、光熱費の他にインターネット通信費も元々決まっているところが多いです。最近はWi-Fiもコミコミがち。

・宅配便を受け取っておいてもらえる

親元を離れて上京する人は、家族から仕送りを送ってもらうこともあるかもしれません。最近はなんでもネット通販で買うという人もいますよね。そんな時に、寮長や管理人さんに代わりに受け取ってもらえるサービスがあると、わざわざ配送時間を指定してその時間帯は家に縛られる、ということがなくなります。ポストに不在票が入っていた時の「やっちまった……!」を防げます!

・いつでも人の気配があるので寂しくない

これは私の寮の友達が言ってました。親元・地元から離れたらすぐにでもホームシックになっちゃいそう、という人には寮暮らしを強くお勧めします!!!

・隣人トラブルが少ない

これも住人がお互いの顔をある程度把握している寮の強みだと思います。共同生活をしている、という意識が完全な一人暮らしより強いんですよね。

・みんな同じ学校の生徒

当たり前ですが、慶應の寮には慶應生しかいないので友達になれば一緒に登校できますし、話題も合いやすいです。

学生寮にはデメリットもある😭

・寮独自の規則やルールがあり、自由が制限される

寮によっては門限があったり、外泊するのに届出が必要だったりするようです……。部屋に入れていい人・泊めていい人も友達OK、家族のみOK 、同性の家族のみ、など寮によってルールが異なるのでパンフレットなどでチェックしてみてください!ちなみに、私のところは来訪者は家族でも食堂までで、個人の部屋には入れないことになっています😢(門限はないのでラッキー)

食事の提供時間も時間帯が早かったり時間が短かったりするので、サークルやバイトが夜遅くまであると食費を払っているにも関わらず夜ご飯にありつけないということも……!

・家では一人で落ち着きたいという人には合わない

友達は作ろうと思えばたくさんできますが、逆に言えば家でも知り合いとの遭遇率がかなり高いです。できるだけ自分の部屋で過ごすということももちろん可能ですが、食事時は食堂に行かなければならないため、完全に人との繋がりを断つことは難しそうです。家ではゆっくりしたい、落ち着いて過ごしたいという人には不向きかもしれません。

学生マンションってどんなとこ?😯

・寮に住めない人への救済

寮には抽選や選考制度があり、全員が希望した寮に入れるとは限りません😱(実際私も今の寮は第二希望でした)
しかし学生マンションは選考等がないので、自分が希望したマンションで暮らすことができます!

・他大学や専門学校の生徒と交流できる

自分とは違う環境で違うことを学んでいる人と話すことは視野が広がります!私が内見に行った学生マンションには音大の学生や服飾系の専門学生、更には高校生も入居していると聞きました。授業やサークル活動は同じ学校の人しか関わることがない(まあCrichで早稲田生と活動してますが)ので、どうせなら他校の友達を作るのもアリだったな、と今は思っています。

・セキュリティが強固

・ご飯が出るところもある

・水道光熱費固定のところが多い

・宅配便を代わりに受け取っておいてもらえる

この四点は寮のメリットと被るので割愛します!学生マンションはいろんな学校ごちゃ混ぜで規則が緩めの寮みたいなもの、と考えておくといいかもしれません。

・高い!!!!

普通の賃貸のアパートに比べるとセキュリティなどの面から値段設定がお高めです……。単純な部屋の広さを考えるなら学生マンションは微妙かも。

 

じゃあ、アパート暮らしはどうなのよ🤔

・とにかく自由

なんといっても完全な一人暮らしは自由です!一人暮らしに不安を覚えている人がいる一方で、「早く一人暮らししたい!好きな時間に起きて好きなものを好きなタイミングで食べて好きな時に寝たい!!」という人も少なくないと思います。一人暮らしでは、友達を呼んで飲み会をするも良し(節度は守りましょう)、(常識の範囲内で)朝まで騒ぎ倒すも良しです!

自由を求める人はアパート一択です✨

・卒業後に引っ越す必要がない

寮や学生マンションは卒業後に立ち退く必要がありますが、アパートならその心配は無用です!卒業後も面倒な引越し作業は要らず慣れた場所に住み続けられます。

・社会経験が積める

これはメリットでもありデメリットでもあります……!アパートでの一人暮らしは自由である一方、何をするにも責任が伴います。自立した生活を通して学べることは多く、自身を大きく成長させられることは確かですが、初めての一人暮らしで不安が多い方は、誰かの管理下で生活した方が安心かもしれません。

・セキュリティがガバガバ

これは結構大きいかもしれないです。私の地元では、夏なんかは窓やドアを開け放って風通しを良くしていましたが(田舎あるある?)、都会は想像以上に危ないっぽいです。治安良いとか悪いとか、こっち来てから実感しましたねー。田舎の夜は人がいないから良いとか悪いとか以前の問題なんですよね。最近は地面に落ちてるゴミとか夜商店街を歩いている時に聞こえる酔っぱらい集団の声とかも慣れてきた……。良いのか悪いのかって感じですね。話ずれましたが、特に女性は様々な策を講じて防犯する必要があり、精神的にも負担となりそうです。(寮からアパートに引っ越すと考えた時の一番の懸念点……。)

・水道光熱費・通信費は各自で契約・支払い

固定のところと比べて事務的な負担は増えますが、節電・節水を心がけることで定額制より大幅に節約することができそうです!また、今までは水道光熱費などをあまり意識せずに生活してきた人が多いかもしれません。しかし、自分で毎月の使用量と費用を管理することで、これから生きていく上でかなり役に立つスキルが身に付くでしょう!(たぶん。私はやってないのでこれから頑張ります……。)

・寂しい

家にいる時気軽に話せる人はいないので、寂しさを感じてしまうかもしれません😢環境がガラッと変わって新しい生活に慣れるのに必死な4〜5月は特に精神が不安定になりがちです。積極的に友達を呼んで、家族と頻繁に電話しましょう!

・ご近所トラブルが怖い

これはある程度運によるところもありそうですが……。

 

さいごに、上京勢頑張って生きてこうねって気持ちと他の選択肢

まあまあ長い文章を最後まで読んでくれたそこのあなたありがとうございました!!

私が慶應義塾大学に入学してはや2ヶ月、これまで自分が持って育ってきた習慣や価値観とのギャップを感じることが多々ありました。(最初の1ヶ月くらいは毎日何かしらに驚いていた笑)家事や書類系の事務作業など、今まで家族に任せきりだったことを自分でやってみて、多くの発見もありました。一人暮らしは大変ですが、なかなか面白いので、過度に不安がらずに住まい探しの段階から楽しんでみてください!だって、実家から通う人はこの楽しみとドキドキ感味わえませんから。世の中楽しんだもん勝ちです。

それから、私の個人的なおすすめは断然に住んで友達とご飯を食べたり深夜まで喋り倒す生活ですが、今日紹介した学生マンションアパートの他にも、シェアハウス下宿などの選択肢もあります!大事な新しい住処です、よく調べて比較して検討していただきたいです。あなたの新生活が素敵なものになることを祈っています🌸

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